スペインの白いフラメンコギター
何世紀も前からバイオリン、チェロの本体に使われるこの木材で、何故ギターが作られないのか不思議な位です。
スペインでも、この虎目かえでのフラメンコギターを使用するプロがいます。
日本市場には存在しない材質のスペイン製フラメンコギター(虎目かえで)をご紹介します。ウェーブのかかった美しい外見と同時に、定番の糸杉(シプレス)とはまた一味違った、乾いた鋭い音色が魅力です。
セファルディでは"146-sスペインの白いギター(クラシック)"と並んで、この"ARF"を"スペインの白いフラメンコギター"としてお勧めします。
※サウンドホール、ブリッジ、糸巻き、裏板などの仕上げは写真と異なる場合があります。
(((音源))) 必ずパソコンメールにて、[件名:"ARF"の音源希望][本文:表面板が松か杉か、弦長650㎜か630㎜かなど]お知らせの上、≪sefardi_guitarra@adagio.ocn.ne.jp≫までお送り下さい。折り返しお送りします。